North Man Style

One Tree

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マイケル・ケンナ

様々な風景の表現の仕方がある中で、彼のシンプルで飾り気のない、でも強く印象に残る作品は自分がもっとも目指すところです。
たびたび日本。とりわけ北海道で撮影された作品が多いのも惹かれている理由かもしれません。
女満別にある有名なこの丘も、昨日エントリーした洞爺湖の埠頭も彼の被写体になっています。


1月15日より札幌宮の森美術館でマイケルケンナ 写真展 「風景に刻まれた記憶」が開催されています。
期間中展示替えがあり、2部構成になっているようです。
自分も時間を見つけて2回とも行く予定です。
お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
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by northmanstyle | 2010-01-19 23:55 | 風景・散歩 | Comments(4)
Commented by yasuragimyhome at 2010-01-21 21:27
こんばんは。

シンプルさに魅かれます。

マイケル・ケンナさんのページにある
北海道での撮影ビデオを見ましたが、
喧騒から離れ、自然の中にいると
瞑想しているような状態になるのはわかる気がします。

写真からも静けさと力強さが伝わってきます。

写真展行ってみたいですねぇ。


Commented by ノースマン at 2010-01-21 21:52 x
yasuragimyhomeさん こんばんは。
突き詰めると彼の作品のようにシンプルになるんでしょうね。
しかしそんなロケーションを探すのはけっこう難しいです(苦笑)

自分も写真を撮ることの行為よりも、自然の中に入り込むことが楽しい時があります。
特に誰もいない、雪を踏む音しかしない樹氷林の中を歩いていると不思議な感覚になります。
Commented by jutora at 2010-01-23 01:08 x
リンク先のマイケル・ケンナの写真についつい見入ってしまいました。
いろいろなものをそぎ落として、波さえも消し去り、よりシンプルな構図なのに惹かれますね。煩悩を取り去った、悟りの境地のようです。
ノースマンさんが機にいるのもうなずけます。

自分の写真を見ると、煩悩だらけです(笑)
Commented by ノースマン at 2010-01-24 00:37 x
jutoraさん こんばんは。
普段見過ごしてしまいそうな何でも無いような情景も、彼の眼を通して作品にされてしまう。
本当に見習うところばかりです。

写真でも何でも行き着くところは無駄をなくしたシンプルな物になるのだと思いますが、
なかなかそうは行きませんよね。
自分も煩悩ばかりです。。。根本的に修行が足りません(苦笑)