North Man Style

カテゴリ:アウトドア( 189 )

朝がきた

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十勝岳連峰の稜線から昇る太陽

富良野岳方面は快晴。
花々も綺麗に咲いているのでしょうが、今回はパスして上富良野岳から十勝岳へ向かいます。
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が、このあたりで写真を撮っていて気づきました。
カメラの画質設定が「M」になっています。※GRはJPEGの画質設定がXS、S、M、L

不安になってこれまで撮ってきた写真を確認すると、縦走初日の夜に撮った星空から後がずっと「M」のまま。
どうやら星空をRAWでも撮ろうといじった後に、JPEGに戻すタイミングで「L」ではなく「M」にしてしまったようです。

いくらまだ操作に慣れていないカメラだとしても、今回の旅を綺麗に撮ろうと新調したカメラ。
その性能を100%発揮することが出来なかったことがあまりにもショックで、しばらく放心状態。。。。。。
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*RICOH GR* ※2014.08.02 上富良野岳
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by northmanstyle | 2014-08-21 23:57 | アウトドア | Comments(0)

次はあそこ

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順調に進み、4日間の予定が3日間で完結できた大雪縦走

予備日を含めて5日間の休暇を取っていたので、残りの2日間を無駄にはしたくない。
ということで十勝連峰へやってきました。

目指すは十勝岳

*RICOH GR* ※2014.08.02 上ホロカメットク山
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by northmanstyle | 2014-08-19 22:25 | アウトドア | Comments(0)

転進。

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霧の中、天人峡へ下山

すると昨日、トムラのスライド時やヒサゴ沼でお話をした方が、この天候では天人峡は厳しいのでは?
と案じてわざわざ追いついてくれました。

「沼ノ原へ一緒に下山しませんか?」

沼ノ原と自分が車を停めている旭岳は、広大な大雪山系を挟んで反対側。
それを承知の上で、下山後は車で旭岳まで送ってくれるとのこと。

「とにかくぬかるみが酷いと思うので、遠慮はしないで欲しい」とまでおっしゃって頂きました。
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実は沼ノ原の登山道は、今年4年ぶりに通行が可能になったルート。
広大な湿原が広がる場所でもあり、機会があれば歩いてみたいと思っていたルートでした。
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ということでご厚意に甘えて便乗させていただき二人で沼ノ原へ。

とても話題が豊富な方で、道中は山、山道具、山での食事、カメラなど様々な話をしながら楽しく進みました。
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五色岳から五色ヶ原へ。

この頃になると徐々に霧が晴れ、眺望が開けてきました。
ヨツバシオガマやチシマノキンバイソウが群落で咲いています。
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そしていよいよ念願の沼ノ原へ。


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とにかく広い湿原。
新しく整備された木道の脇は、タチギボウシがまさに満開。
圧倒的な情景になんどもため息が出ます。

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で、無事登山口まで下山。長い3日間の山行が終了しました。


素晴らしい方との出会いがあり、思いがけず沼ノ原を歩けたことでこの縦走がより印象深いものとなりました。
感謝しております。
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ただ、天気がよろしくなく、とくにトムラウシの山頂は眺望がまったく無かったのは、自分の中で来年のリベンジの理由としてすでに成立しています。

来年もまたあの頂を目指す予定です!!
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ようやく姿を見せたトムラウシ山山頂を沼ノ原より

*RICOH GR* ※2014.08.01 五色岳、五色ヶ原、沼ノ原
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by northmanstyle | 2014-08-17 23:55 | アウトドア | Comments(4)

さて、どうしよう?

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前夜は風が強く、夜中に雷雨
恐らく近くに3回くらい落雷も。

で、朝になって小屋から出ると外はこんな感じ。
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ヒサゴ沼もこんな感じ。

予定では天人峡へ下山、タクシーで旭岳ケーブルに停めてある車に戻るつもりでした。
しかし1日分余裕が出来たので、もう一度白雲に戻って旭岳から下山もよいかも。

これはしばらく歩いて天候次第かな?など考えながら小屋を後にしました。
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が、霧に風は変化無し。。。
濡れたハマツ帯を進むのも、吹きさらしの高根ヶ原を歩くのも抵抗があったので予定通り天人峡へ下山を決めました。

すると濃霧の中、後ろから追いついてきてくれる方が。

*RICOH GR* ※2014.08.01 ヒサゴ沼
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by northmanstyle | 2014-08-16 23:11 | アウトドア | Comments(0)

沼の主とご褒美

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北沼とその岸辺を歩いていたこの沼の主?!(エゾサンショウウオ)
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さてさて、帰りもうんざりするほど岩を乗り越え、来た道をたどって小屋へ戻りました。
これで本日の行動は終了。

長かった。。。
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ということで、本日のご褒美はちょっと贅沢なビール。
もちろん雪渓からの流水で冷え冷え!!
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*RICOH GR* ※2014.07.31 トムラウシ山、ヒサゴ沼
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by northmanstyle | 2014-08-14 07:00 | アウトドア | Comments(0)

念願のPEAK

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PM12:52
やっとここにくることが出来ました。

先客はかっこいい白人男性が一人。
お互い「オメデトウ」と、ここにいることの感動を分かち合いました。

しかし山頂からの眺望はもはや望めず、写真だけ撮って早々に下山開始。
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*RICOH GR* ※2014.07.31 トムラウシ山
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by northmanstyle | 2014-08-13 06:59 | アウトドア | Comments(2)

あとすこし

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長い雪渓を下り、ヒサゴ沼避難小屋へ

天候がよろしくないのでテント泊はやめて、小屋泊に変更。
小屋に入ると先着者が食事中でした。

とりあえず自分の場所を確保して、必要なものをヒップポーチ(ザックの雨蓋)に詰め換え、
先着者に「トムラをピストンしてきます」と告げてドアを開けた瞬間「ザー」。。。

どんどん強くなる雨足。
風も更に強くなる。

悩ましい。

しかし30分ほど悩んでいると、空がすこし明るくなり雨が止みました。
「あらためて行って来ます!」
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ただね。雨上がりの雪渓は更に霧が濃くなります。
上下左右霧の雪渓はホント怖いです。

一歩一歩慎重にGPSを見ながら進み、無事縦走路に合流。


「ここは天国か?」と思える日本庭園。
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「なんの修行だ?」と思ったロックガーデンを越えるとあとすこし!!
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*RICOH GR* ※2014.07.31 トムラウシ山
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by northmanstyle | 2014-08-12 07:00 | アウトドア | Comments(2)

雲の中へ

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まるで雲の中へ伸びているかのような木道

標高は1,900mくらい。
下界から見ると、ここはまぎれもなく雲の中ですね。
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しかしこれだけガスの情景が続くと、これはこれでよいか?とも思えてくるから不思議。
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*RICOH GR* ※2014.07.31 化雲岳のあたり
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by northmanstyle | 2014-08-11 07:00 | アウトドア | Comments(0)

花の沼

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緊張の高根ヶ原を抜けて忠別岳へ
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白雲の小屋番から「高根ヶ原までクマが上がっているので、特にハイマツの中は気をつけてください」
と言われていたので、熊鈴はもちろん、ハイマツ帯に入るときはホイッスルも吹きながら進みました。

しかし忠別岳少し手前の忠別池ではゼンテイカ、ワタスゲ、チングルマが咲き、その情景に緊張がほぐれます。
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天気がもっとよければ。。。
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*RICOH GR* ※2014.07.31 忠別沼
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by northmanstyle | 2014-08-10 06:49 | アウトドア | Comments(0)

目指す頂は。。。

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AM03:50

鳥の声が聞こえたら出発

目指す頂は怪しい雲の下。
前夜はあれだけ星空が綺麗だったのに。。。



白雲岳の避難小屋には、お客さんを連れた知っているガイドさんが。
前日の受付でこちらの顔を見ると、わざわざ小屋から出てきてくれてあれやこれやお話。

彼らのツアーも途中まで同じコース。
心強い。

ただし、こちらは下り気味の天気ゆえに、日程をつめてみようと思うと相談。
「ヒサゴの小屋まで6時間。そこからトムラ往復4時間。う~ん。。。きついけどやれなくないね。」
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*RICOH GR* ※2014.07.31 白雲岳避難小屋
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by northmanstyle | 2014-08-09 06:45 | アウトドア | Comments(0)