衣食住
たっぷり詰め込んだザック
スタート時は、水3.5リットル、最後に詰め込んだご褒美ビール2本を入れて20kg。
いくら自分の体にしっくりきているザックでも、長時間担いでいると肩が痛くなります。
それでもだいぶ中身を吟味して重さを抑えたつもりです。
カメラもコンパクト1台。
ただし食料に関しては行動食を含めずいぶん余りました。
非常食は別として、ここを見直すともう少し軽くなりそう。
今回の装備はだいたいこんな感じです。
*RICOH GR*
by northmanstyle
| 2014-08-05 07:00
| アウトドアギア
|
Comments(2)
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by
yah-_-yah at 2014-08-05 07:29
クチャンベツに降りて、それからどうやって戻ったのかと思っていたら、そういうことだったんですか~!
しかしクチャンベツから旭岳まで送ってくれるとは親切な方ですね。
これを自力で戻るとしたらかなりの出費が必要ですよね。
クルマの回収とか考えると、なかなか計画できない縦走コースですからねぇ。
しかしクチャンベツから旭岳まで送ってくれるとは親切な方ですね。
これを自力で戻るとしたらかなりの出費が必要ですよね。
クルマの回収とか考えると、なかなか計画できない縦走コースですからねぇ。
yahさん こんばんは。
yahさんの記事を見て絶対いつか行きたいと思っていたルート。
天候も確かに悪かったこともありご好意に甘えてしまいました。
一人で歩くのもいいですが、こうして誰かと山や装備やカメラのことなどを話しながら歩くのもいいものだと実感しました。
yahさんの記事を見て絶対いつか行きたいと思っていたルート。
天候も確かに悪かったこともありご好意に甘えてしまいました。
一人で歩くのもいいですが、こうして誰かと山や装備やカメラのことなどを話しながら歩くのもいいものだと実感しました。